イシバはみずうみの水運の要。 各地のの富がここに集まり首府へと運ばれていきます。 みずうみの西側へ向かう郊外列車の電停で、 放送局職員が、 いしの色や屈折具合を見ながら、 あすの天気の話をしているのが聞こえます。
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