平静は、その天然に産出したままの結晶体を利用し、 特定の波長を専門に観測する天体光学施設として、 「はてみ1号塔」と名付けられています。 その高い集光能によって、いくつもの新たな発見がなされています。 塔の足元では、洲に沿って郊外軌道が肩を揺すりながら走っています。
ペインティングTOP
Copyright (C) 2004 Shin-ichiro TANAKA All rights reserved. * 禁無断転載